2017年04月30日

「ホラーショー!民朗の観たまま映画批評」更新終了(予定)のお知らせ

「ホラーショー!民朗の観たまま映画批評」をいつもお聴き下さりありがとうございます。
諸事情により当ラジオは更新を終了することと致しました。(詳細は音声ファイルをお聴き下さい)



映画批評のお題について、リスナーの皆様から募集する件については以下の通りです。
多数のリクエストを戴きました為、締め切りました。
 ご応募戴きましたリスナーの皆様、ありがとうございました。
 つきましては以下のスケジュールに沿って最終回の第100回まで更新を続けていく予定です。
 宜しければ最後までお付き合い下さいませ。
schedule_large.jpg

募集タイトルについて :現在鑑賞可能な作品(新作・旧作は問いません)
募集方法(お好きな方で):@ taninom9@gmail.com にお送り下さい。
            A 私(民朗)のTwitterアカウントからリプライもしくはDM下さい。

※注意
1.作品の新旧は問いませんが、香川県内で鑑賞不可の場合は除外させて頂きます。
2.複数の作品をリクエスト下さっても良いですが、もし多数の方からリクエスト戴いた場合は
  調整しますので、作品の優先順位を併記下さい。
3.作品を褒めるか貶すかは分かりませんので、酷評が聴きたくないという方はご遠慮下さい。
4.リクエストが5本に達した次点で締め切りとさせて戴きます。

因みに映画批評ラジオは第100回で終了しますが、Twitterでの感想投下は続けると思いますので、
フォロワーの方はこれからも何卒、宜しくお願い致します!
また、今後どうしても語りたい内容があったら恥も外聞もなく更新するかも?知れません 笑。
posted by 民朗 at 19:59| 映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

第91回映画批評 森見登美彦の個性炸裂!『夜は短し歩けよ乙女』

第91回の映画批評は、森見登美彦の同名ベストセラー小説の映画化『夜は短し歩けよ乙女』です。
実は湯浅政明監督作品を観るのは初めてで、とにかく度肝を抜かれた映画体験だったのですが、
果たして観終わった後の率直な感想とは??
原作者と監督の相性の良さ、そして私(どうでもよい)との相性の悪さについて批評してみました。
オープニングでは『SING』と『キングコング』についてチャチャっと話しています。
ご意見、ご感想、アドバイス等がございましたらメールアドレスまで宜しくお願いします。



posted by 民朗 at 23:06| 映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

私が『ラ・ラ・ランド』にノレれなかった理由(わけ)〜劇中の珍妙なジャズ観について

現在、全国の映画館で大ヒット上映中の『ラ・ラ・ランド』
『セッション』で注目されたデイミアン・チャゼル監督の最新作で、アカデミー賞本命と噂され、結果、監督賞を始め6冠を達成し、日本での公開も初週は興行収入1位を記録。2週目で『映画ドラえもん』に抜かれましたが、日本国内での邦画傾向を考えると、大ヒット作と考えても良いでしょう。

ただ、ご存知の方も多いと思いますが、この監督の作品は賛否両論が巻き起こる傾向にあります。
その中で顕著なのが、ジャズファンやジャズマニアに嫌われているということです。
日本国内の著名なジャズミュージシャン、菊地成孔氏が監督の前作の『セッション』について苦言を呈し、それに対し映画評論家、町山智浩氏が同作を擁護する発言をする等して起こった“『セッション』論争”を思い出す方もいるでしょう。

町山・菊地「セッション」論争まとめ(あるいは批評家に突如備わる予期せぬ権威)
私が最もフラットかなと感じた論争をまとめたサイト

3月6日、その菊地成孔氏が『ラ・ラ・ランド』について批判的な評論を展開しました。この評論に対して、Twitterを始めとして賛同する声や懐疑的な声が各地で上がっています。

さて、私は『ラ・ラ・ランド』を観て、正直なところ「良かった!」という率直な感想は抱けなかった人間だったのですが、そろそろ自分の感想が固まってきたので、一度書いてみたいと思います。何故、あれ程に多くの方が熱狂出来た同作にノレなかったのか。
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posted by 民朗 at 08:19| 映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする