2016年04月16日

第81回映画批評 『サウルの息子』は強制収容所の地獄を“地獄のまま”見せつける

第81回の映画批評は、本年度のアカデミー賞外国語映画賞を獲った『サウルの息子』です。
数多くの強制収容所を描いた映画がある中で、今まではアラン・レネの『夜と霧』こそが、
その最高傑作と疑わなかった私としては、本作はそれに並ぶ傑作だと感じました。
今までの強制収容所モノの映画と本作が決定的に違っている点とは?
主人公であるサウルのキャラクター性を織り交ぜながら批評しました。
オープニングではダニー・ボイル監督の意欲作『スティーブ・ジョブズ』について話しています。
ご意見、ご感想、アドバイス等がございましたらメールアドレスまで宜しくお願いします。



posted by 民朗 at 11:16| 映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする