以前から良くも悪くも問題作を連発するノーラン監督。本作も紛うこと無き問題作となっており……?
高次元の存在と人類とのコンタクトを、18世紀の哲学者イマヌエル・カントを交え批評してみました。
巷では賛否両論巻き起こっている本作ですが、個人的には圧倒的に賛!でした。
オープニングではアカデミー賞外国語映画賞を受賞した、パオロ・ソレンティーノ監督の
『グレート・ビューティー/追憶のローマ』について話しています。こちらも傑作ですよ!
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ティーザー・トレイラーがこの映画の本質を見事に表現していたので、本編を鑑賞済みの方は是非。