2014年09月23日

第63回映画批評 『猿の惑星 新世紀(ライジング)』 猿たちが歩み始めた人間への悲しき一歩

第63回の映画批評は「新・猿の惑星三部作」の第二作『猿の惑星 新世紀(ライジング)』です。
原題は『DAWN OF THE PLANET OF THE APES(:猿の惑星の夜明け)』。その夜明けの意味とは?
恐らく影響を受けているであろう、ある傑作SF映画を絡めつつ批評してみました。
正直、現時点では私の2014年ベストワンです。未だご覧になっていない方は是非劇場へ!
オープニングではかるーく『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』についても話しています。
ご意見、ご感想、アドバイス等がございましたらメールアドレスまで宜しくお願いします。





批評の中で話した『2001年宇宙の旅』のボーマン船長がスターゲイトを通るシーンの音楽
批評ではカーク船長って言っちゃってます。そりゃスタートレックだっつーの!……間違えて済みません。


批評の中で言い忘れましたが、電力が復旧した時にガソリンスタンドでかかる曲は、ザ・バンドの『The Weight(重荷)』
この曲は一人の男(神とも取れる)が、安息の地を求めて旅を続けるという内容なのですが、絶滅寸前の人類が電力を再び得ることで遂に安息の地を見つけたという意味でもあると思います。だからこそこの曲の後の大戦闘が恐ろしく悲しい。本当に素晴らしい演出です。
posted by 民朗 at 06:05| 映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする