2017年02月22日

第90回映画批評 『愚行録』 新たなイヤミス映画化作品の良作

第90回の映画批評は、貫井徳郎の原作小説の映画化『愚行録』です。
所謂“イヤミス”小説の映画化とも言える本作。中島みゆきの『告白』から流行り始めた作品ですね。
私は常々本格ミステリと映画化の相性は非常に拙いと思っていて、
その理由も含めて、本作はその辺りがどうだったのか批評してみました。
果たして、推理小説作家である貫井徳郎の持ち味は本作に活かせているのか?
オープニングではティム・バートンの最新作『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(題名なげえ)
について超簡単に話しています。こちらも中々面白かったです。
ご意見、ご感想、アドバイス等がございましたらメールアドレスまで宜しくお願いします。





批評の中で、D・フィンチャーの『ドラゴン・タトゥーの女』のオマージュではないか?
と話しましたが、その後で確認してみるとそんなに似てませんでした 汗。
まあ、飽くまで個人的な見解ということで何卒……。
posted by 民朗 at 22:58| 映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする